スキタロー
タイに来て大きな楽しみの一つは食ではないだろうか、日本の小都市に比べて本当に食は充実している、多分日本の都市と比べると東京、大阪、次にチェンマイ(独断偏見)がくるのではないだろうか、非常に狭い街としては驚きの充実であるが、但しここに大きな問題がある、タイ人の性格なのか、はたまた家賃が上がるからなのか、とにかくよく引っ越す(または閉店、流行っていても辞めちゃう)
 
ガイドブックに載っているような高級レストラン、ホテルはまだ情報が取れるが、私がこの6年間で飛び込みで偶然開拓したりまたタイ人に聞いたようなレストランはネット検索しても無し、人に聞いても無し、情報が取れない、そんな店に限って行方不明になる。

今日紹介するシーフードレストラン、スキタローは6年間で4回引っ越している。日本人の間でも幻のシーフード店として話題に上がる、言い過ぎか。 前の3回は近くだったので探せたが、今回は予想不可能なセントラルフェスティバルの裏の住宅街に引っ越した、これがわっかたのはたまたま行ったときに壁に地図と日付とタイ語でなんか書いてあったので、従業員に聞いてみるとどうも引っ越しだ、タイ語で場所を説明してくれるがよくわからなかったが、だいたいの場所の特定はできたので良しとした。

OPNの日が過ぎて(タイ人の日にち感覚はアバウトなのでOPNの日に行ってもやってないことが 多々有り)
行ってみると、 
さてオーダー
スキタロー9
エビフッリター 80baht

スキタロー5
ヤムウンセン 80baht

スキタロー7
クンオップンウンセン 280baht これがボリューム抜群旨いのよ

1スキタロー
トートマンク 80baht

スキタロー
カオパットプー 40baht

J3
カオパットクン 40baht
これだけ頼んで4人で満腹 さすが地元民大人気のシーフードレストラン旨いし、ボリューム抜群、格安でした。

それでも6年前に来たときは今の値段の6掛け安くてびっくりしたもんだ、またカニチャーハンなどは素材その物のレベルを下げてコストダウンして更に値段を上げている。 値段倍でもいいから、昔食べたほんのり甘いカニの身盛りだくさんのカニチャーハン食いたいなー
 
チェンマイでは珍しい地元民が行くシーフードレストランでした。

せっかくチェンマイにいるのだから成田で食せない旨ーい物が食べたいと探検探検

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