去年のオーディオショーで視聴したアキュトンのユニットを使用しているスピーカーの低音が変だったので担当者に聞くと、wooferをとばして、今朝makerから来たのでエージングが全くできていなという事でしたので、それでは2,3か月したら聴きに行きましょうかというと、是非という話になりましたので、聴きに行ってきました。
早速視聴、ピアノソロです、アキュトンが良いとかよりも、びっくりしたのだ、多分部屋の響き?が良い 15帖という事でしたが、心地よい音です、拙宅のアキュトンとちがってこれが♦の音だー!!!っとアピールしてきませんが、それでも悪くはありません、次の曲と、どんどん視聴していきます。
個性の強いスピーカーだと思っていましたが、上流やamplifierでここまで音が変わるんですね、去年オーディオショーで視聴した時には♦の音は拙宅よりも良かったですが、今の音楽室はそれから相当変えていますので、いまではだれが聴いても、♦のユニットはこんな音がするんだと納得の音に仕上がっています。
しかしここでのアキュトンは地味です。拙宅のアキュトンが際立っているのかもしれませんが
上流部分 やはりハイエンドって八桁超えて九桁行かないと寂しんでしょうね
CD再生から、レコード再生に切り替え、こちらのほうが拙宅の音に似ています、CD再生のほうが緩い?レコードのほうがタイトに聴こえます。不思議ですね
ここでスピーカーを交換、担当者と電話で話したときは、アキュトンの50mmがついてるという事で期待したのですが、25mmだけですね。 このスピーカーに合うような曲をかけてくれましたfusion、やはり低音などは密閉ですからタイトです、しかしエストロンの低音とマーテンの50mmの音がトレードできれば更に好み音に近づくと思いますが、マーテンを聴いたあとでは随分と粗削りな音に聴こえます
やはり50mmダイヤの威力でしょうか?
去年試聴した時は、アキュトンのダイヤツイターが拙宅よりもかなり良いと思いましたが、現在の拙宅は、はるかに好みの音になっています。unitの口径が違うから当たり前なんでしょうが、それ以上、まったく別物に聴こえます。
今日聴いた音は、刺激の少ない安心、心地よい音とゆうのでしょうか、悪く言うと30mmのユニットと25mmのツイターでこれだけ音色が変わるとはびっくりです。更にチャンデバを使った40㎝wooferとドローンコーンのwooferは圧倒的にAudioTecnologyに軍配があがります。
とにかく多数の機材をテストして勝ちぬいた機材が残っているわけですから、良くなっているのはわかっていましたが、良い悪いではなくyajapaの好みの音といったら、今回の視聴は自分の好みの音をはっぃりと意識させてくれるものでした。
何が違う?
今回視聴したのは完全なハイエンドですから、桁が一桁近く違っていると思います、ただし拙宅機材はとにかく新しいものです、中国、韓国の最先端の物を好んで購入し、その中から自分の好みの物を残していますから、全体のcostは楽にハイエンドが購入できてしまいますが、自分の環境でテストして選別できているのが、自分の好みの音になっている一番の理由でしょうか?恐るべし韓国中国、もう少し味付けを覚えれば上流はヨーロッパに負けません、さすがにスピーカーはアキュトンのダイヤには全く歯が立ちませんが
今までで一番お気に入りだったはずのスピーカーがこの程度ではやはりこの上のフラッグシップしかないのかのう、とすると部屋から作らんといかんし、さて困った、楽しようとして機材をさがしているんに、楽させてくれん、爺友のTさんなんかはお呼びがかかる前なら一緒に行こうかなんて調子のよい事言ってるし、こりゃほんとにドイツ行ってアキュトンのフラッグシップ購入しかないかのう、
でかいしな~困った
早速視聴、ピアノソロです、アキュトンが良いとかよりも、びっくりしたのだ、多分部屋の響き?が良い 15帖という事でしたが、心地よい音です、拙宅のアキュトンとちがってこれが♦の音だー!!!っとアピールしてきませんが、それでも悪くはありません、次の曲と、どんどん視聴していきます。
個性の強いスピーカーだと思っていましたが、上流やamplifierでここまで音が変わるんですね、去年オーディオショーで視聴した時には♦の音は拙宅よりも良かったですが、今の音楽室はそれから相当変えていますので、いまではだれが聴いても、♦のユニットはこんな音がするんだと納得の音に仕上がっています。
しかしここでのアキュトンは地味です。拙宅のアキュトンが際立っているのかもしれませんが
上流部分 やはりハイエンドって八桁超えて九桁行かないと寂しんでしょうね
CD再生から、レコード再生に切り替え、こちらのほうが拙宅の音に似ています、CD再生のほうが緩い?レコードのほうがタイトに聴こえます。不思議ですね
ここでスピーカーを交換、担当者と電話で話したときは、アキュトンの50mmがついてるという事で期待したのですが、25mmだけですね。 このスピーカーに合うような曲をかけてくれましたfusion、やはり低音などは密閉ですからタイトです、しかしエストロンの低音とマーテンの50mmの音がトレードできれば更に好み音に近づくと思いますが、マーテンを聴いたあとでは随分と粗削りな音に聴こえます
やはり50mmダイヤの威力でしょうか?
去年試聴した時は、アキュトンのダイヤツイターが拙宅よりもかなり良いと思いましたが、現在の拙宅は、はるかに好みの音になっています。unitの口径が違うから当たり前なんでしょうが、それ以上、まったく別物に聴こえます。
今日聴いた音は、刺激の少ない安心、心地よい音とゆうのでしょうか、悪く言うと30mmのユニットと25mmのツイターでこれだけ音色が変わるとはびっくりです。更にチャンデバを使った40㎝wooferとドローンコーンのwooferは圧倒的にAudioTecnologyに軍配があがります。
とにかく多数の機材をテストして勝ちぬいた機材が残っているわけですから、良くなっているのはわかっていましたが、良い悪いではなくyajapaの好みの音といったら、今回の視聴は自分の好みの音をはっぃりと意識させてくれるものでした。
何が違う?
今回視聴したのは完全なハイエンドですから、桁が一桁近く違っていると思います、ただし拙宅機材はとにかく新しいものです、中国、韓国の最先端の物を好んで購入し、その中から自分の好みの物を残していますから、全体のcostは楽にハイエンドが購入できてしまいますが、自分の環境でテストして選別できているのが、自分の好みの音になっている一番の理由でしょうか?恐るべし韓国中国、もう少し味付けを覚えれば上流はヨーロッパに負けません、さすがにスピーカーはアキュトンのダイヤには全く歯が立ちませんが
今までで一番お気に入りだったはずのスピーカーがこの程度ではやはりこの上のフラッグシップしかないのかのう、とすると部屋から作らんといかんし、さて困った、楽しようとして機材をさがしているんに、楽させてくれん、爺友のTさんなんかはお呼びがかかる前なら一緒に行こうかなんて調子のよい事言ってるし、こりゃほんとにドイツ行ってアキュトンのフラッグシップ購入しかないかのう、
でかいしな~困った