もし貴方の相方が要介護になったときあなたはどうしますか ? 海外介護としてのチェンマイ パート1
今日はそんな時でもできるだけ悲しみを減らしパトナーと一緒に暮らせるかシュミレーションしてみます
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歩けなくなったとき、認知症になったとき 排便が一人でできないとき 貴方はどうしますか 施設それともパートナーに押し付けますか
 
yajapaがチェンマイに流れ着いたのは父親が脳梗塞で倒れ要介護になり、施設も空いてないし、その他の方法ないか悩んでいるときに友達が海外で老介護しているという人を紹介してくれて話を聞いてこれならできそうだと思ったことから始まる、その時聞いた話と現在までをまとめる。

10年以上前の話 その人A子さんは公務員で親も公務員だったので年金もたっぷりだと思っていたが、いざ介介護となり、一人で家庭内介護を始めて見たものの、一人でフッと出かけてしまったりと、不安で押しつぶされそうになり施設も色々調べたりしたが、安心してまかせられそうなところは高すぎるそうだ。広告内容など安く提示してあるが、実際のところを計算すると軽く5,60万円オーバー最初に何千万円、貯金もあるのでしばらくは大丈夫でも,もし何十年も続くと破産してしまう

そこで可能性として好きで何度も行っているアジアを考えてみた、たまたまチェンマイは特にお気に入りでよく来ていたそうだ、チェンマイには友達がいて情報をもらったりと色々調べると介護施設も有りそうだとかまでわかってきたが、ある日、母が一人で出かけて行方不明になり、3日後に警察に保護され連絡がきた時、このままではまた行方不明になると思い、そこで決断するしかないとチェンマイに来たそうだ。

海外介護を決断したのは親が認知症でしかも体は丈夫なので一人介護は無理と考えた、親が動けるうちと決めたらすぐに実行した。

チェンマイに決めた理由

1、施設でなく一緒に暮らして介護できそう
2、コスト(今もらっている年金でまかなえそう)
3、気候、暖かい
4、タイ人の性格(明るい)
5、タイ人は家庭内介護が常識のため介護に理解がある(助けてくれそう)
6、聞く限りでは老人虐待がない

最初はホテル滞在、部屋探しで日本人経営のアパートに入りました、そこで日本人でタイ人の奥さんをもらっている人の紹介で介護人を二人紹介してもらいました。これで随分と楽になりました、私がすることはタイ人2人が同時に介護を離れるちょっとした時間、母の話し相手になったり、タイ人と3人で近くを散歩したり、今までノイローゼになるぐらいの不安と疲れが一掃されました。
 
チェンマイでは自分の時間もとれ、タイ語学校に通ったり、ピアノを習ったり、趣味もできるし、好きだった英会話も習い充実した毎日をお送れるようになりました. 
 
そして一番知りたい予算 家計簿
 
最初の年(12年前)
家賃4000baht×2 プラス3000baht(私と母と介護人に部屋3部屋)
介護人 日給200baht×2 ×25 
食費8,000
交通費2,000baht
タイ語学校月3,000baht
趣味娯楽2,000baht
光熱費 1500baht
医療日7000baht(これは最初の年は日本人通訳のいる極端に高い病院に行った為高い、
次年度から普通の民間人の医療機関で十分とわかったため医療費は劇的に下がった)
その他雑費 2000baht
合計 月平均39,00baht(123,900円)
これだけやりたい放題やってこのコスト 「やっと人間らしい生活ができると思った。私は幸せです」A子さん日本では辛かったんですね。

長くなったのでここでPart One終了   (この次は更なる生活の充実とアパートから一軒家屋にそしてメイドさんも雇って充実の母の終の棲家完成編 パート2)
 
A子さんの話も随分と昔なので忘れていることもあるかもしれません、また予算は概算となっています。またyajapaは爺です、耳も遠いしも悪いです、間違ったこと書いたらゴメン

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